2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

沙悟浄のもとは神様

『西遊記』に出てくる沙悟浄 元は深沙神という神様 そして、首に掛けている髑髏はなんと… 三蔵法師。。 曰く 「今まで、9回天竺に巻物を取りにいって、9回は私があなたを食べました。今回で10回目です。」 沙悟浄はそりゃ強いはずだ。 孫悟空と猪八戒が、二…

始まりは小さなもの

『西遊記』をご存知だろうか? 私はドラマで良く見ていた。 児童向けの本も読んだ。 けど、始まりは三蔵法師と9人の行者が天竺へいく物語。 9人目が孫行者だった。 これが、孫悟空のモデル。 と習った。 確か、100〜200字くらいの短い物語だったと思う。 …

キリンの水の飲み方

松江塾のママブロガー まぴこさんの ブログ記事より、 キリンのファンジの剥製を見ました。 これみて思い出すのは、 『ジャングルの王者 ターちゃん』 のターちゃんが、キリンに水の飲み方を教えるシーン。 キリンって 足が長いから、 前足を横に広げて、 首…

準備の重要性

子供によく言っていたことがある。 ある成功した人物がいて、 その人は天才だから、成功したのか? たまたま、チャンスを掴んだから成功したのか? 私は… いつか巡ってくるチャンスにむけて、 常に準備するんだ୧⁠(⁠^⁠ ⁠〰⁠ ⁠^⁠)⁠୨ と教えた。 人生で成長す…

『竹取物語』

子供が竹取物語を音読していたので、 聞いていると、昔を思いだす。 蓬莱山に辿り着いた話を、文語体で書いてあった。 印象残ってるシーンは、 「〜なんいいける。」 確か、〜なんは強意だったはず。 同じことを学んでいると思うと感慨深い。

記憶を辿る

ブログを始めたが、なにを書こうか思案してます。 そこで、まずは… 今まで読んだ本の感想を書きます୧⁠(⁠^⁠ ⁠〰⁠ ⁠^⁠)⁠୨ 第一弾は『幽遊白書』 言わずとしれた冨樫義博先生の作品。 霊界探偵として、妖怪達と戦いながら、 浦飯幽助が成長していく。 印象に…

バカなことをやる

なにかをやる前に 「バカなことを」 「そんなの出来るわけない」 と良く言われる。 そんかときに、ある本の言葉を思い出す。 『バカなことを計算づくめでやる。』 本を読むことって良いなと思います。

学びとは

子供が自由研究してました。 やってみよ〜ラーララ ラーラララ と上機嫌 コインにケチャップかけたり、 消しゴムでこするらしい。 新聞紙の上で… これは汚れる予感… しかし、ここで口出すと汚れるっていう失敗をしない。 そもそも、今はスマホで 自由研究の…