2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

一家に一枚ポスター

読売新聞から引用。 数理を好きになるように。 数理に限らず、 なにか好きなものを見つけるために勉強しようか。

人との付き合い

成功した人と縁を結び、 その人のまねをすれば、 自分も成功する。 そうだったのかと納得しました。 仲良し5人組と同じ理論とも思います。 私は良くも悪く縁を大事にしています。 悪縁が良縁は表裏一体とも考えているからです。 縁を切られることは仕方ない…

ブログの引用。

ブログの引用を前はため込んでいました。 情報の新鮮さが失われるので、 なるだけ早く。 書きたいこともわすれちゃうので。

『シートン動物記オオカミ王ロボ』

これも子供の部屋にありました。 まだ、読んでいませんが、 ざっと読むとあるところで止まりました。 それは、 ロボがつかまり、死ぬ描写です。 これがグモルクが鎖につながれアトレーユにかみつくシーンです。 色々本を読むと似たような描写を見ることがあ…

仲良し5人組

授業参観に行ってきた。 新しいクラスになり、 クラスの雰囲気をつかんできてるのかと思いました。 そのなかで、 仲良し3人組がちらほらできていました。 小学生とは不思議なもので、 多くの人とフラットに接しているようでした。 それが、中学、高校と進む…

ルビンの壺が割れた。5

また、 人間の執着を書いた作品とも思います。 何十年という間、 自分のことは、 誰かのせいでこうなった。 それを認めさせるために動く。 執着、執念。 要は自分の心持ち一つ。

ルビンの壺が割れた 4

この作品は人間の二面性を表したかったのでないかと考えた。 真面目な人が裏に潜ませているなにか。 紳士淑女が楽しんでいるなにか。 計算高く、参謀のように働く人の真意とは。 など。 人間は二面性と言わず、 多面性に富んでいる。 普段、見えてるものなん…

ルビンの壺が割れた 3

『スマホを落としただけなのに』 この作品の犯罪者と同じように感じました。 ネットの社会は使いかたで如何様にも変わる。 包丁と使い手のように。 子供には、 危険性と優位性を教えようと思います。

ルビンの壺が割れた 2

作品中に『自分の心の中にはずっと悪魔がすんでいた』という文が出てきます。 15年以上前でしょうか? 小学生の殺人事件で、 犯罪者が同じようなことを言って、 あたかも、自分がやってないと言わんばかりの事件があったように思います。 自分の人生、 誰か…

ルビンの壺が割れた1

宿野かほこ先生の作品。 最初はフェイスブックのメッセージから始まります。 結婚を約束した男女がハッピーエンドにむかっていく作品と思いきや…。 罪とは? 犯罪とは? と考えました。 二度目が楽しみな小説です。

物事を続けること。

真島先生 言及させて頂きます。 やったもん勝ち。 いい言葉です。 昨年、松江塾ブロガーが爆誕した。 さて続いている人はいかほど。 続けようが終わろうが その時間をどう使うか。 『夢を叶えるゾウ』 水野敬也先生 にもあったが、 24時間の枠組みが知らず…

アウトプット大全

アウトプット大全の著者が 毎日ブログを更新していると書いてあり、 そんなことできるわけないと思っていた。 あら不思議、始めるとできました。 なんでもやってみることが大事です。

夫婦で早起き。

日曜日の朝に夫婦で早起きしました。 こんな事ほ何年ぶりだろうか。 朝活しよっ!!

マジック・ザ・ギャザリング3と茶器

マジック・ザ・ギャザリング その存在は、 茶器に似ているのではないかと思っている。 物を作る人、 規則を作る人、 そして、価値を作る人。 物と規則が無ければ、 実生活は回らないが、 新しい価値をつくるのは、 別次元と感じる。 時代をつくることに似て…

マジック・ザ・ギャザリング2

マジック・ザ・ギャザリングはトレーディングという分野を作りました。 遊びですが…。 ただ、 発売当時と違うのは、 インターネットの情報。 今は新デッキがでれば、対抗デッキができる。 昔はデッキを考えて作る。 対抗策も練る面白さがあったと思う。 この…

マジック・ザ・ギャザリング1

御存知でしょうか。 マジック・ザ・ギャザリングを。 遊戯王カードといえば わかるでしょうか。 元ネタとなったカードです。 奈落の王(mtg)とデーモンの召還(遊戯王)を見比べるとわかると思います。 子供の遊びです。 しかし、 世界大会優勝賞金7万ドル…

脳汁

アウトプットとは脳汁ドバドバをだすこと。 日曜朝ドバドバ出ていたが。 書き忘れた。 もったいない。

現実をみる。

ひろみんさん 言及させて頂きます。 『自分が豊かになれるかを決めるのは私』 脳が思ったことを拡大していく。 では、なぜ 「どうせ自分なんて…」 「やっても…」 という言葉が出る人がいるのか。 これは、 サーカスの象と似ているのではないかと考えている。…

人のつながり

『センゴク』シリーズ 宮下秀樹先生の作品。 どの章が忘れたが、 仁甲だったかな? 千石権兵衛が仕事のない忍者を仲間にして、 その忍者が小田原城決戦の時にピンチに助けてくれる。 人の関わりをどう見るか。 良い縁、悪い縁にするもその人次第。 成功する…

今日もやってしまった…

日曜の朝早く起きて、 まだ誰も起きていない。 mtg(マジック・ザ・ギャザリング)のカード整理しようとすると その隣には、 三国志が… 読んでしまいました。 桃園の誓いから普による統一まで。 読み始めたら止まらない。 年表を改めてみて、 15年~20年…

引用『成功者を称賛する。』

ひろみんさん引用させて頂きます。 豊かになれる人は「成功者を賞賛する」 - 松江塾ママブロガーひろみんのお賽銭♫【初代公認】 (hatenablog.com) 成功者は称賛する。 これもお金持ちは悪人という刷り込みがあるのではないかという話も。 お金持ちが居たとき…

『Web3とDAO』

情報技術の分野のお話。 新しい勉強の開始。 さてやるか。

選択と集中

ひろみんさん 言及致します。 情報の選択と集中。 勉強になります。 あれもこれもというわけにはいかず。 恩師から頂いた言葉があります。 「みんな24時間は同じ、その時間をどのように使うか。 決められたなかで、いつどの練習をどの程度行うのか。 その…

人をコントロールする。

真島先生へ 言及致します。 親は子をコントロールすること。 コントロールしようとは思わないが、 道は示そうと思う。 人が人を操るなんてことをしようとは思わない。 その匙加減を間違えないようにしよう。 昔、 『世にも奇妙な物語』 子供を𠮟りつけたら、…

上手い人からみると誰もが下手

親と子は別人である。 当たり前のことだが、 わかっていない人が多いと思う。 組織の中でも、 なぜ伝わらないのか? なぜ出来ないのか? ままある風景である。 コミュニケーション能力が低い。 頭が悪い。 理解力が低い。 一方的に断罪することに意味がある…

GWのやること

過去のメモ、ノート、PCを見返して当時の状況を思い出す。 あわよくば、感情と部屋の雰囲気まで。 情報を整理して、 残すものはアップデートする。

『トム・ソーヤの冒険』5

トム・ソーヤは最初はペンキ塗りを友達にやらせることから始まります。 最後は友達のハックが勉強や家のしきたりが嫌で逃げだし、山賊になりたい言ったときに説得します。 方法は山賊は貴族と一緒で身なりも立派で、 頭も良い、バカにもされない、だからお金…

『トム・ソーヤの冒険』4

インジャン・ジョーが悪党として書かれますが、 最後は洞窟で飢え死にしてしまいます。 誰もいないと考えられていた洞窟に子供が入らないように、 鉄格子がつけられ、結果中から出れなくなります。 因果応報として子供たちに語るためのエピソードと思います。…

『トム・ソーヤの冒険』3

トム・ソーヤとベッキーが洞窟に迷ったときは、 糸を頼りに帰る道を探す。 いよいよ糸がなくなるときに光をみる。 大事なのは、 根本をベッキーがもっており、 決して動いた居ないということ。 ヘンゼルとグレーテルも石やパンで家に帰りつきました。 また、…

『トム・ソーヤの冒険』2

トム・ソーヤはいたずらばかりでなく、 話のなかには情にあついところもありました。 あるおじさんが殺人の濡れ衣を着せられそうになるところ、 真犯人をみているので、証言するのです。 しかし、それは同時に 真犯人から狙われる危険性があります。 子供な…