最近、ブログを書きながら、表現が乏しいように感じる。 3語短文を一生懸命に子供とやっていたときは、 まだ、言葉が多かったように思う。 しかし、最近はそんなにみなくくなり、 めっきり表現、言葉が乏しくなった。 真島先生のマジックか子供のドーピング…

再び、真島先生 言及させていただきます。 いろいろことが思い浮かぶタイトルなので。 自己との対話という観点から、 『バカボンド』の宮本武蔵と対をなす人物 佐々木小次郎 耳が聞こえず、 鐘巻自斎もとで剣を習う。 鐘巻自斎は教えないと言いつつ、 自分の…

『バカボンド』 井上雄彦先生の作品。 宮本武蔵を題材にした漫画。 その中で、 一人旅を続ける武蔵。 やがて、山に入り、頂上まで登る。 よーしやったぞ！！ と思った瞬間。 雲がはれて、まわりには高い山々が。 「はっ、はっ、はっ。」と笑う武蔵。 人生に…

タイトルの「ぶんの」が４ぶんの１や１／４でなく、 なぜカタカナか。 書き間違いではないですよ。 下の子供がいきなりケーキを見て、 言ったからです。 おやおやまだ、 数字を覚えたばかりで、 足し算すらよく理解していないのに、 なぜ？？？ さんすう犬ワ…

先日、『盗賊会社』を教えて、 子供に本棚から好きな本があれば持っていって良いと言った。 会社から帰ると、 人のインシュリンのアミノ酸配列が書かれたページが…。 これはどういう意味かと。 どこから説明するか悩む。 高校生物位の知識がないと難しいか。…

星新一先生の作品です。 子供が本を読むようになったので、 星新一の作品を紹介した。 なんでもよかったのだが、 たまたま手に取った本を。 産業スパイの話で、 やがて、元居た会社に…という内容。 いろいろ読めたらいいな。

ふと、晩御飯時に 枝豆、夏、竹で３語短文やってみました。 私 夏に竹藪でBBQをして、枝豆を食べた。 子供 夏に竹のある畑でとれた枝豆は美味しかった。

真島先生 言及させて頂きます。 ハッとさせられました。 我が天使とはそもそも脳みそが違うなんて。 天使へ いつもありがとうございます。

『ワンピース』 グランドラインを進むには、 普通の海と違い、 次の島を目指す方位磁針が必要であり、 次の島を目指すのが『ログポース』、 島の磁気にとらわれることなく、 常に一定の島をさすのが、 『エターナルポース』 さて、君のログポースはどこ指し…

私は山、坂、波など まあ、障壁にぶつかった際は自然に例えることが多い。 それだけ、ありふれた表現でもある。 語彙力が無いとも言える。 しかし、なにをどうやって表現するかは、 個性であり、人生であり、また、 仮に語彙力があったとしても、 相手に通じ…

真島先生 言及させて頂きます。 時間はあるのか？ないのか？ 勉強をしないのか？したのか？ まず、自分がどのような状態かを知る。 心と体の。 何をするか？したいか？を頭で考える。 大人なっても、 葛藤してます。 子供よ、子も大人も一緒です。 一緒に頑…

ふと本を読んでいると、 １から１００まで足すとどうなるか？ という話がかいてあった。 これは、 等差数列の問題で、 公式を使えばすぐ解ける。 しかし、 これが、１/x+2/x+3/x+・・・50/x＝51のとき、 xは？となるとどうだろうか。 （1+２+3+・・・+50)/x…

ある物語で、 お金持ち、成金は強欲であり、 幽遊白書でいう樽金かな。 搾取する側であるという描かれ方を見ていたように思う。 そこから、お金持ちになることは悪であり、 清楚に暮らしなさいと。 しかし、心のどこかで豊かさを求めていたように感じる。 お…

坂も色々ある。 斜度が高い、低い、長さ。 波と一緒で越え方は色々。 勢いをつけて登る。 淡々と登る。 迂回する。 人生の壁も 見方を変えれば坂と一緒と思う。 越えると思わず、淡々といく。 人生の壁は見えづらい。 可視化できる坂で予行演習しとこうかな。

天才はどこにでもいる？ 小学校のときは 勉強できれば、天才。 サッカーが上手ければ、天才。 天才達は進学やセレクションをうける。 その中でまた天才と呼ばれる人が出てくる。 それが続くだけ。 子供のころの天才なんて、 ごまんいる。 軽々しく天才なんて…

『センゴク』 宮下秀樹先生の作品。 時は戦国、三方ヶ原後の信濃国。 武田信玄が亡くなった後、 リーダーが急遽いなくなり、 家臣団がまとまらず、 高坂弾正が馬場信房と山縣三郎兵衛昌景の喧嘩を窘めるシーン。 高坂弾正の言葉。 「今は内部で争うときでは…

真島先生言及させて頂きます。 勉強は基礎が大事だと。 昔、土木関係の方に 家を建てるときに一番大事なものは？ と質問したら、 即答でした。 「基礎です。」 なんでも物事は一緒と感じた話です。

真島先生言及させて頂きます。 無敵メンタルとは？ 面白い人ほど、 メンタルが強いように思います。 ここでいう面白いとは、 人から笑われているような人でなく、 我道を行くような人です。 例えば、 学校の授業を無視して、 したい勉強したり、 実験中に部…

前回、 ノーマルタイプ、素早さが高く、きりさくを覚えるのは、 ペルシアンと決まった。 次はなにをするか 個体探しだ。 とりあえず、 １００体程度か。 その中から選べば良いか。 初期値の違いがレベル１００になったときには大きな差となる。 久しぶりにポ…

ペナテストを 英語を満点取りましょうと目標にしました。 漢字と算数で勉強習慣がついているので、 習慣に少し、英語を混ぜるだけ。 時間はかかりましたが、 松江塾生に近づいたかな。

ポケモンを遊んだ方なら、 御存知と思うが、 弱点が存在するのと、 タイプ一致で放つ技がある。 例えば、かみなりでも ノーマルタイプと電気タイプは威力が違うということ。 ここでひとつ。 ノーマルタイプのきりさくという技がある。 ほぼ急所に当たるので…

『つねならぬ話』 星新一先生の作品。 そのなかに義経の話がある。 東北にいったあと、 大陸や航海をする。 そういえば、 義経はチンギス・ハーンになったという話も何かで聞いたことがある。 人の想像は楽しい。 それを実現するのは勉強かな｡｡｡＿|￣|○

受験シーズンである。 と同時に、 駅伝、マラソンシーズンでもある。 ときどき、 レース前後で聞こえてくる言葉がある。 「実は体調崩して…。」 物事の当日に万全の状態で臨むことから始まっているのだよ。 昔、あるレースの選考での会話を思い出す。 「来週…

今はインターネットで資格取得の平均勉強時間がわかる。 高校で単元ごとの授業時間が決まっており、 テストで単位が取れるか取れないかとなる。 よくできたシステムと改めて思う。 昔なのでよく覚えてないが、 レポートや出席日数なんてほぼ関係なかったと思…

微生物の増殖曲線だったかな。 金融の世界か数学の者が、 ある法則と似ていることに気づき出来た。 と昔教えてもらいました。 うる覚えですが、 一見、関係ないようなことも繋がっている。 世界は不思議です。

NHKで『正直不動産』が放送されている。 1話目で神木と長瀬が再開するシーンで、 神木が一言。 その言葉を私が推測して当てた。 また、『どうする家康』では なくなる寸前の羽柴秀長の秀吉にむけた一言をあてた。 子供にはそれが新鮮で なんで分かったか不思…

たまには、材料の話。 まず、 基本は無機化学と材料工学をあわせたような感じ。 次に、 ヒステリシス曲線、磁気 このあたりは懐かしい。 そして、アーク放電 磁気を保持する材料、 １９８０年代の本をたまたま読みました。 いつの時代も…

公園で子供たちが逆上がりを練習していた。 何歳か出来るようになるものかわからないが、 なんとなく、 逆上がりくらいはと思い、 子供に教えていた時期がある。 私は最初できたときの感動を忘れたので、 教えることができなかった。 そこで、 youtube先生に…

幽遊白書の飛影の中二病の発言。 ぜるの炎に対して、 邪王炎殺黒龍波を放つときのセリフ。 元A級妖怪であり、 人間界にいるときは、 B級中級妖怪で、 戸愚呂兄はB級上級妖怪。 なんでも出来るではと思える中二の時期。 しかし、中三になると 否が応でも、多…

こちらはニドキングが表紙の本。 ステータスが書かれており、 各ステータスと総ステータスの順位が書かれていた。 当時は努力値の情報がなく、 学習装置や育成屋よりも、 初期から育てたポケモンが強いと思っていたもんだ。 今見ると、 なぜか強いポケモンは…