2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

宇宙旅行

『ガリバー旅行記』から旅行ということで、 宇宙旅行のことを考えました。 今、地球の周りを旅行することが可能ですが、 そのうち月くらいは行くのではないかと思います。 では、 火星はどうでしょうか? 旅行できるのでじょうか? そもそも探索はどこまでで…

旅行

GWということで国内、海外旅行に行くこともあるでしょう。 昔、友人が世界一周旅行に行きました。 英語が出来ると思ってました。 いつの間に英語を習得したかと聞くと、 なんと英語なしで世界一周してきたと。 しかも、ツアーでなく一人で(⁠+⁠_⁠+⁠) その度胸…

ガリバー旅行記

小人の国と巨人の国。 小人の国の話しか知りませんでした。 巨人の国の話は初めて読みました。 異文化を知ることは大事。

ポジティブ?ネガティブ?

ある本かなにかより引用。 ネガティブの反対はポジティブでなく、 没頭である。 ネガティブといえど、 慎重と思えば捉え方は違う。 ものは考えよう。 臆病でなく慎重。

いつかまた

いつかまた… ブログでいつかまたと書いてしまった。 そのいつかはもうこないだろう。 南国少年パプワ君の シンタローがパプワ島を離れるときにパプワ君に いつかまたと言って別れる。 ヘリのなかでその言葉に号泣するシンタロー。 今やらないと。 さー本読む…

『巌窟王』2

この物語の中で仮死状態が多く出てくる。 今ほど薬、微生物などの解明が進んでいなかった時代ならではと思えます。 化学式、作用機構など詳しくはわかりませんが、 この薬を飲んだら~など 薬を使う人はまるで魔法使いのようです。 また、仮死状態が長い。 …

『三銃士』1

これも子供の本棚にありました。 三谷幸喜脚本の 『三銃士』の人形劇、 子供のころ読んだ『三銃士』 『三銃士 王妃の首飾り』 映画 ミラジョボビッチ出演 NHK 海外ドラマの『三銃士』 今回の本と5度目です。 映画以外は、どれもダルタニアンの成長を中心だ…

『巌窟王』1

子供の本棚にあったので読みました。 あらすじは無実の罪で投獄され、 地下牢で老人から宝と知識を授かり、 脱獄、復讐という物語。 子供であれば、 復讐していく様を スカッと見ていたであろうが、 途中からこんなに仕返しばかりの人生は楽しいかなと考え込…

アレクサンドル・デュマ

子供の本棚に『三銃士』と『巌窟王』が。 近世ヨーロッパ(多分フランス)の作家。(かな?) 三谷幸喜脚本の『三銃士』をみて、 アレクサンドル・デュマを知りました。 それから、 『三銃士』、『仮面の男』、『モンテクリスト伯』を知りました。 『仮面の…

マイナスからのプラス

マイナス×マイナスがプラスの話から思い出しました。 巨人で178勝?の勝利をあげた大投手。 斎藤雅樹元選手。 ピンチで打たれ弱かったが、 藤田監督から 「おまえは打たれ弱いんじゃない、やさしいんだ。」 この言葉を胸に秘め、大投手となった。 マイナ…

四則計算 能力×思い

稲盛和夫先生の言葉で、 「どんなに高い能力でも、 思いがマイナスに働いていると、 マイナスの向きにいく。 能力が優れていればいるほど、 思いは掛け算なので、その力と向きは大きくなる。 だから、常にプラスに物事は考えるなければなりません。」 ここで…

四則計算で思うこと。

子供の部屋をのぞくとひっ算をしていた。 私は2桁同士の積ぐらいしか出来ない。 掛け算も横に書くとできないが、 縦に書くと時間がかかるができる。 物事の見方が横と縦で、 脳の使い方も変わるものかと思った。

ゴールは常に高く。

ひろみんさんブログを引用させて頂きます。 暮らしに困らない程度のお金を望むとそれ以上は入ってこない。 『常に思い描いていれば、 チャンスがやってきたときに その一瞬のチャンスを つかめる自分になれるから。』 2つことを学びました。 自身の恩師より…

防御で世界一

ひろみんさんブログを引用させて頂きます。 ブログの内容とは関係ありませんが、 守りに徹して世界一になったスポーツ選手がいました。 元世界チャンプボクサーの白井義雄さん。 コーチのカーンがひたすらガードを教えて、 世界チャンプになった。 あのすば…

数との出会い

蝸牛さんブログを引用させて頂きます。 1729に関するエピソード。 ある数学者はつまらないと言い、ある数学者は大変興味深いと言った数字です。 勉強していれば、 なんでもないことでも、 素晴らしいものに見えます。 それだけでも、 勉強する意味がある…

コーンフレークの食べる音

子供が朝食のコーンフレークを食べてました。 薄いものでなく、 丸く膨らんだものを発見。 「サクサクっていったよ。」 「普通のはガリガリっていったよ。」 サクサクとガリガリ ザクザクとカリカリ 音の表現も出来るになりました。

鼻3

芥川龍之介先生は鼻が好きだったようで、 クレオパトラの鼻についても書いている。 『侏儒の言葉』で。 人は好きなものが違う。 当たり前だが、 好きなものが共通したときは面白い。 旧知のなかのように。

『鼻』2

こちらは芥川龍之介先生の作品。 人の幸と不幸を書いた作品。 人と自身の物の見方に相違があることを書いた作品。 と思っています。 例えば、 大学受験を落ちて、浪人になったとする。 その1年はとても苦しいものと思うが、 就職すると逆転していることがあ…

『鼻』1

今昔物語に出てくる 禅智内供の鼻の話。 何で見たか、 何で聞いたか、 忘れてしまった。 鼻の長いお坊さんが居たんだ。 その程度しか覚えていない。

マインドセット

ひろみんさんのブログを引用させて頂きます。豊かではない人は被害者の顔をしている。南海キャンディーズの山ちゃんの嫉妬の話を思いだいました。すべきことはお笑いで女優業をやっているしずちゃんを邪道と。でも本当はふたりで笑いをしたかっただけ。足軽…

何回も書きますが。

今の自分に必要なものとして、 なにごとも選択を集中と考えています。 ひろみんさんのブログを引用させて頂きます。 子供にも選択と集中を教えています。 主に、時間とお金。 どちらも有限。 時間も同じ1時間を遊ぶか、ぼーと過ごすか、勉強するか。 なにを…

なにがしたいか?

ひろみんさんのブログを引用させて頂きます。 夢はなに? これが時代遅れとは(;;) ブログ中に出てる美容師の話がまんまのことやろうとしてました。 親はなりたいものの道を示すものと思っていました。 なりたいものが変わるので、 親って大変。とも思っ…

プペルル酸

小林製薬の紅麹が問題になっていますが、 医薬と微生物生産(下)を手に入れとりました。 内容よりも この本がブックオフで300円で売られていることにびっくり。 他にもアトキンス物理化学も300円。 学問のハードルが下がっとる。

『地獄変』

これも 芸術に身を賭した人の物語。 芸術のためなら、 我が子でも…。 ある意味、愛情深いのか。

『山月記』

中島敦先生の作品。 人間、道を極めようとするとケモノになる。 視覚しやすいように虎になったが、 私は本能の表れではないかと解釈している。 誰しも、 あとからふりかえると、 なぜ、あの時に、あるものに、のめり込んでいたのかと思うことがあるのではな…

ジーランス

ポケモンのジーランス。 モデルはシーラカンス。 肺をもった魚。 ヒレが腕のように力強い。 地球には色々な生物がいるから楽しいですね。

化石ポケモン

初代ポケモンの化石ポケモンといえば、 カブトとオムスター それぞれ、攻撃と防御に秀でたポケモンだった。 カブトはカブトガニをモチーフと考えられ、 目が4つあるのも特徴的である。 ポケモンから化石に興味もたないかな。

かくれんぼ

落葉や草の上を歩きながら、 子供が一言。 「かくれんぼしてる虫さんを探しだせー。」 かくれんぼですか。 その表現。 秀逸です。

『クリストは万人の鑑』

芥川龍之介先生の『続・西方の人』より クリストは万人の鑑であると同時に、 万人はクリストの鑑であると。 ちなみに、クリストはイエス・キリストのことです。 人間の共通性があるということかな。 聖人君子になろうと 人間の本質の部分は変わらないのでは…

退塾

子供が退塾しました。 ブログを「元」に改名しました。 今後ともよろしくお願いいたします。