2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

マッチ箱

『侏儒の言葉』芥川龍之介先生の作品より 『人生は一箱のマッチ箱に似ている。重大にに扱いには馬鹿馬鹿しい。重大に扱わなければ危険である。』 なにかで詠んだが、 人生はなにかするには短いが、なにもしないには長すぎる。 あなたは、毎日テレビやYouTube…

器の大きさ

あなたの身近になんでも相談を聞いてくれる人いませんか? もしくは、愚痴を聞いてくれる人? もしくは、厳しい意見をきいてくれる人? その人はどんな気持ちであなたのことを聞いてくれるでじょうか? 確か藤子・F・不二雄先生のアシスタントのまとめ役がい…

雨の落下

当然、雨は空から地面に向かって落ちる。 条件を無視すると 重力加速度があるので、 どんどん加速してき、 地面に衝突するときには莫大なエネルギーを持つことになる。 穴が開くほどの…。 しかし、 実際は 空気抵抗があるので、 速度も一定以上にあがらず、 …

キャッチボールの最適角度

物理を勉強していると、 力の水平方向と垂直方向から始まったと思う。 次に、 力の角度をつける問題を解いたと思う。 では、 何度で投げるとボールは一番遠くまで飛ぶか? いろんな抵抗を無視すると 45°しかし実際は32~33°であったと記憶している。 …

力の押し合い、引き合い

エレベーターの話より、 建築を勉強している人から物理が難しいと伺ったことがる。 しかし、 難しいといえど、 避けて通れぬ道。 特に、力のモーメントが難しいらしい。 私はテストでぎりぎり合格だったと思う。 モーメントを理解していないと橋がかけられな…

エレベーターの構造と大工

子供がエレベーターのトビラが各階にある外扉とエレベーターの箱の内扉の2つがあると説明してくれました。 もし、このトビラの隙間がずれたら大変だ。 そういうことを力説してくれました。 アイディアを考え人も凄いが、 実際につくる人も凄いと。 良いこと…

エースでキャプテン

なかなかいないタイプ。 エースでキャプテンという人。 そもそも、組織において役割が違うから。 女子バレー 吉原キャプテン、竹下キャプテン。 テレビで見る限り、 チームに誇りや戦う姿勢を植え付けていたように見えた。 エースは高橋選手、メグ・カナ、木…

積分

こちらも手にとってパラパラと。 積分も項数が多い時は置き換え。 (x-y-1)もzとすれば あら不思議。 解けるんですよね。 難しい問題も解る問題に置き換えましょう。

青色チャート 数学1

なんとなく手にとってパラパラっと。 数式の展開だけでした。 置き換えが重要で、 面白いのは答えは一緒だが、 順番が違うこと。 例えば、 2A+BかB+2Aの違い。 答えは一緒で、 思考の違い。 はたまた、過程の違いとみるか。

逆上がり

子供が鉄棒で逆上がりの練習中です。 教えようとすると自分で考えてする。 とのことでした。 いくら、教えられても、 結局は自分の経験としないと身につかないんだよな。

こってり絞られる。

子供と学校の話をしていたら、 こってり絞られる。という言葉が出てきた。 慣用句を使うようになりました。

トンビが鷹を産む。

ことわざのひとつ。 たまたま、目にとまったので。 産まれた鷹は 親のトンビをみて、 どう思うのだろう。 ちゃんと行動しよう。グータラは出来ないな。

好きな事

好きな事とやりたいこと。 子供のころはよく言われたのは、 好きこそものの上手なれ 好きなことをやっていれば、 それだけで良い。 それでは、経済的問題が。 それでも頑張りなさい。 価値観が変わったことと 頑張ってもどうにもならないのかなと思いました…

『シーケンス制御工学』

読み始めて、 行列とベクトルが必要と思いました。 化学は数学といっても、 指数とlogが解ればいいので、 算数の延長と思います。 電気は難解だ─。 使うわけではないけれど、 本を読むのはおもしろい^^

久しぶりに

澄んだ朝を見た気がします。 日に日に日の出が早くなり、 朝焼けが綺麗な時期です。 乾燥した空気と埃が舞っていないときの朝は良いものです。

ことわざ大百科

子供が読んでました。 漫画半分、活字半分でした。 そうそう そうやって、言葉は覚えていくんだよな。 親の語彙力が少ないので、自力でお願いいたします。 すまん。

『ことわざ絵本』

五味太郎先生の作品。 ことわざの紹介の後に、 つまりこういうことっと書き出して、 現代の状況に合わせて説明している。 物事を抽象的に捉えて、 自分のことにいかに当てはまるか。 四角いものかまーるくなるように。 ゼリーを型につめて、 成形するように…

『あばばばば』

テンテンくんの俳句ではありません。 『テンテンくん 牛乳のんで あばばばば』 これではありません。 芥川龍之介先生の作品。 人の成長。 気恥ずかしさは、なにに由来するのか。

小学3〜6年生の科学

家に帰ると、子供が熱心に読んでいる本が。 ほうほう 科学ですか。 今日は人体の不思議。 筋肉とは?骨とは? けっこう答えれまっせ。っとアピールしたら、 めちゃくちゃウザがられました(´・ω・`)

東京 雪

今シーズン最後の雪かな。 暖かい暖かいと言いつつ、 やはり冬は寒いし、雪もふる。 それでも、 もう少しで、 フキノトウがでます。 国語でフキノトウの詩か物語を読んだ記憶があります。 あの足元からそっと生えているというか、 ニュッと出てきているとい…

青空文庫

便利な世の中になったものだ。 DAISOで夏目漱石先生の作品が買えると思っていた。 そしたら、 青空文庫なるものをインターネット上でみつけた。 今頃と思われるかもしれません。 いやー無知でした。 著作権が切れたものを読めるなんて素晴らしい。 子供…

気持ちを新たに2

ひろみんさん 連投で言及させて頂きます。 自身のことを深堀して、(認識) 書き出して、(理解) 断捨離して、(削除) 再プログラミングか。 まだまだ勉強不足か。 どこまで、自分に落とし込めるか。 やらないと。

気持ちを新たに1

ひろみんさん 言及させて頂きます。 「まさか」に備えれば、 その「まさか」がやってくる。 頭をハンマーで殴られた思いでした。 貯金は楽しいことに使う。 これだ。 そういえば、通勤中に安いものででなく、 高くても自分の好きなものを使うようにしたら気…

猫の物語2

『吾輩は猫である。』 夏目漱石先生の作品。 『吾輩は猫である。名前はまだない。』から始まる物語。 その後に続く文章まで、 そらで言えるくらい子供と読んだ。 最後は南無阿弥陀仏で終わる。 インドでは、 南無阿弥陀仏を言えるようになると人となる。 昔…

猫の物語1

猫の物語といえば、 『吾輩は猫である。』 ご存知夏目漱石先生の作品。 そして、 私が他はと考えたときに出てくるのは、 『ルドルフとイッパイアッテナ』 吾輩は猫であるは、 子供に読み聞かせていた。 もちろん、途中で飽きてしまったが。 しかし、 最後の…

ブランコのたちこぎ。

下の子どもがいつの間にか、 ブランコの立ちこぎができるようになっていた。 消防士のように、 ロープ登りもできるように。 そういえば、逆上がりも補助付きで出来るようになってたな。 『男子、3日会わざれば刮目せよ。』 三国志演義の呂蒙より。 よくいっ…

本棚からもってきたものは…。5

人のインシュリンついでに 豚のインシュリンも説明して、 科学の発展はおもしろいと。 少しは興味を持ったかな。

本棚からもってきたものは…。4

アミノ酸はどこからきて、どこへいくのか。 『人はどこからきてどこへいくのか。』FF6ケフカより 妖星乱舞とともに思い出しました。 アミノ酸はRNAの指示に従い結合する。 そのRNAはDNAから指示を受ける。 DNAは設計図だよと話をしました。 こ…

本棚からもってきたものは…。3

アミノ酸とは。 たんぱく質をつくる構成因子として、 グルタミン酸、バリン、ロイシン、イソロイシンなど。 そのつながりによって、たんぱく質になり、 折り重なったり、ところどころでつながったり、 はんれたりして形になっていく。 1個違うと全然べつも…

本棚からもってきたものは…。2

前回はたんぱく質を教えたとこで終わっていた。 たんぱく質ってなに? そこからですよねと思いながら。 皮膚や髪の毛など体を作るパーツだと、 また、食事のなかでホエイプロテイン、 鶏肉、豚肉と野菜の違いを説明。 わかってきたかな。 では、そのたんぱく…