googleの紹介で下記のブログがありました。
「田舎の神童」の作り方──滋賀の田舎町には私を超える人間が見当たらなかった | 佐川恭一「学歴狂の詩」 | よみタイ (yomitai.jp)
私自身は学歴を少し意識をするので、
興味深いブログでした。
京大卒の方のブログで天才とは?
某R高校とは?
京大と就活とは?
おもしろいものでした。
田舎の天才とは?
5教科で480~495点をとる。
するとまわりが天才という。
天才と思い、高校にいくと、
上には上がいたと。
就活は京大というだけで、
とんとん拍子で進む。そのときは学歴最強と思ったことなど。
なかでも、興味深い箇所は
進学校は精神的ヤンキーが多いとある天才の存在。
そして、その天才の一言が秀逸。
私は進学校ではないが、
昔の雰囲気を思い出しました。