四則計算 能力×思い

稲盛和夫先生の言葉で、

 

「どんなに高い能力でも、

 

思いがマイナスに働いていると、

 

マイナスの向きにいく。

 

能力が優れていればいるほど、

 

思いは掛け算なので、その力と向きは大きくなる。

 

だから、常にプラスに物事は考えるなければなりません。」

 

ここでも、数学が出てくるのか。

 

もう一つおもしろいことが。

 

仮にマイナスの思いが二つあると、

 

なんとプラスになるじゃありませんか。

 

能力×(-思い)×(-思い)=能力×思い×2

 

この時、思いは2乗でかかっているので、

 

結果も2倍の効果。

 

マイナス思考の人は、マイナス×マイナスでプラスになるとい話。

 

明日もがんばろう(^^)

ゴールは常に高く。

ひろみんさんブログを引用させて頂きます。

 

 

暮らしに困らない程度のお金を望むとそれ以上は入ってこない。

 

『常に思い描いていれば、

チャンスがやってきたときに

その一瞬のチャンスを

つかめる自分になれるから。』

 

2つことを学びました。

 

自身の恩師より、

 

スポーツの大会に臨むときにタイトルの言葉を頂きました。

 

県で1番を目指しても、その結果にはなかなか到達しない。

 

全国で1番を目指して、その通過点として臨む心境でなければ、

 

到底、県で1番になれるものではない。

 

ましてや、1回戦突破なんて目標ではすぐ青春は終わってしまいますよ。

 

との教えでした。

 

自身がゴールを自分で決め、発信することで、

 

いつくるかわからないチャンスをものにする。

 

良いブログ読みました。

防御で世界一

ひろみんさんブログを引用させて頂きます。

 

 

ブログの内容とは関係ありませんが、

 

守りに徹して世界一になったスポーツ選手がいました。

 

元世界チャンプボクサーの白井義雄さん。

 

コーチのカーンがひたすらガードを教えて、

 

世界チャンプになった。

 

あのすばらしいダッキング、スウェー。

 

なによりそれを支えた目。

 

守りというキーワードから思い出しました。

数との出会い

蝸牛さんブログを引用させて頂きます。

 

 

1729に関するエピソード。

 

ある数学者はつまらないと言い、ある数学者は大変興味深いと言った数字です。

 

勉強していれば、

 

なんでもないことでも、

 

素晴らしいものに見えます。

 

それだけでも、

 

勉強する意味があると思いませんか。

 

良いブログの出会いに感謝です。

コーンフレークの食べる音

子供が朝食のコーンフレークを食べてました。

 

薄いものでなく、

 

丸く膨らんだものを発見。

 

「サクサクっていったよ。」

 

 

「普通のはガリガリっていったよ。」

 

サクサクとガリガリ

 

ザクザクとカリカ

 

音の表現も出来るになりました。

鼻3

芥川龍之介先生は鼻が好きだったようで、

 

クレオパトラの鼻についても書いている。

 

侏儒の言葉』で。

 

人は好きなものが違う。

 

当たり前だが、

 

好きなものが共通したときは面白い。

 

旧知のなかのように。