『トム・ソーヤの冒険』3

トム・ソーヤとベッキーが洞窟に迷ったときは、

 

糸を頼りに帰る道を探す。

 

いよいよ糸がなくなるときに光をみる。

 

大事なのは、

 

根本をベッキーがもっており、

 

決して動いた居ないということ。

 

ヘンゼルとグレーテルも石やパンで家に帰りつきました。

 

また、

 

『チーズはどこへ消えた』

 

でも同じような表現があったと思います。

 

元の場所があるということが大事と思います。

 

何が言いたいかというと、

 

基礎が大事。

 

勉強も仕事も基礎があれば、

 

応用問題、判断、決断に迷ったときに元に帰る場所、基礎があれば

 

やり直しがきくと思います。

 

勉強しようか。