『ワンピース』 106巻より

漫画の中で、

 

魂に重さがあると話が出てくる。

 

 

昔、『臨死体験』だったかな。

 

幽体離脱や死にかけた人達の話が書かれていた本を読んだ。

 

内容は、

 

幽体離脱して、

 

空を飛び回ったナースがいて、

 

脈拍を測ると、瀕死状態ですぐに戻って、

 

それ以降はおとなしくしている話。

 

 

死にかけた弁護士が、

 

神様に会い、

 

世界のすべての問いがわかり、

 

その後の人生が変わった話。

 

があり、他は忘れた。

 

 

その中に、

 

死ぬ間際のマウスが、

 

重量が軽くなり、それが魂の重量という

 

報告書の話があった。

 

多分、元ネタはこれじゃないかなと思い、

 

昔の本を思い出しながら読んだ。