子供の本棚に『三銃士』と『巌窟王』が。
近世ヨーロッパ(多分フランス)の作家。(かな?)
三谷幸喜脚本の『三銃士』をみて、
アレクサンドル・デュマを知りました。
それから、
『三銃士』、『仮面の男』、『モンテクリスト伯』を知りました。
『仮面の男』はレオナルド・ディカプリオが主演の映画で、
当時は、よくわかりませんでしたが、もう一度見てみようと思います。
作品を通じて、子供と会話できたらないいなと思います。
昔の読み物を今なお読んでもおもしろいということは普遍性がある。