ひろみんさんブログを引用させて頂きます。
前半と後半で考えことがありました。
前半部分は常に物事は変化しているので、
自身も変化しなければいけない。
その変化を成長として行う。
この変化を植物の成長と死ということで書いている。
エントロピー増大の法則と植物を使って、
理系にもわかりやすく、かつ、なじみやすく。
エントロピー増大の法則とは懐かしいものであり、
常に増え続けている。
ということはおばけは存在しないと学生時代の先生がおっしゃっていた。
お化けはその場所で永遠に姿かたちが変わらないので、
この物理法則に反する。
しかし、
昔、お化けのようなものにあったことがあり、
これを解き明かすのが自分の問題と言っていたことを思い出した。
ひろみんさんのブログとは関係ありませんが、
常に変化するということから思い出しました。