2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
才は授かるもの。 徳は積むもの。 才能は天から授かるので、生まれたときから差がついている。 徳は積むので、いつ何時からでも始められる。 生まれながらの差は積んで埋める。 そして、差をつける。 勝負は何時からでも遅くない。
ドジャースはどこ? ロサンゼルス。 ジャイアンツはどこ? サンフランシスコ。 メッツは? ニューヨーク。 野球と思いつつ、地理の勉強です。 気候も一緒に勉強してます。 西海岸のほうが選手は動きやすとか。
昨日は投稿を忘れてしまった。 また、1からか。 残念。 すぐ始めれば取り返せるはず。 勉強も一緒。 すぐ取りかかればいい。
今年の大谷選手の活躍は素晴らしい。 50-50にホームラン王、打点王。 これでわーるどシリーズまで制覇すると出来すぎのストーリーですね。 寂しいのが、ダルビッシュ投手、千賀投手。 その奮闘ぶりが小さく、 メディアでの扱いも雑に感じます。 視聴率のこと…
子どもよ。 父親も受験してきます。 問題をよく見て、 正しいものを選ぶのか? 誤っているものを選ぶのか? 頑張ってきます。
秦の呂不韋が『一字でも添削できた者には千金を与えよう』 故事から生まれた四文字熟語です。 非常に優れた文字、文章に使うのですが、 私の解釈は、 良く読み、もし、これを書き換えることが出来るならば、なにかに人生を捧げた人と考えたのでないだろうか…
『蜘蛛の糸』芥川龍之介先生 改めて読みなおしました。 自分さえよければという人間。 慈悲があるようで、 無関心な仏様。 上からみると他愛のないものかもしれません。
久しぶりに海に行きました。 家族に「海に行ってくる。」 「良いよ。」 「やったー。」 朝から晩まで家を空けました。 ふと行かせてくれる家族に感謝です。
『猿蟹合戦』芥川龍之介先生 『蜘蛛の糸、杜子春』に収録されていました。 猿と戦った蟹とその仲間の後日譚。 蟹を天下と戦っても勝ち目がないといってます。 君たちもたいてい蟹なんですよ。 猿は青柿を知らずに投げたことになってます。 無知の愚かさと戦…
ヨーロッパは硬水でアルカリ土壌。 日本は軟水で酸性土壌。 日本では酸性雨が降っても、 そもそも酸性に振れているから、 影響が少ないらしい。 国それぞれのバックボーンを知ってから話しましょう。
『今宵も喫茶ドードーのキッチンで』 標野凪先生 1話目は自分のお気に入りのページをみて、 最初は真似で朝活したり、ヨガしたりします。 そういうのに疲れると、 SNSのページもいつの間にか、 広告でいっぱいになっていた。 今まで追っていたのはなんだっ…
『1日10分のぜいたくNHK国際放送が選んだ日本の名作』 『今宵も喫茶ドードーのキッチンで』 2冊を買いました。 『1日10分のぜいたくNHK国際放送が選んだ日本の名作』は思っていたのと違いました。 しかし、『東京23話』の『東京の誕生 東京都』が良か…
あー なにを書くんだっけ。 忘れた。
酸性雨で魚って死ぬますか? そもそも酸性になると生物って死にますか? 酸性ってわかりますか? 水のなかの水素イオンが多いことですよ。 酢やレモンの酸性度は高いですよ。 それを人間が浴びたり、飲んだりしたら死にますか? 魚は死ぬ? ある話によると、…
ダイオキシンはご存じですか? 松江塾の親御様方はご存じでしょうか? ニュースで取り上げられていましたが、 現在はニュースに出ません。 それで、 ダイオキシン類に毒はなく、 マスコミがあおっただけだとも言われるます。 今はダイオキシン類が外に出ない…
種を絶滅に追いやったもの。 酸素である。 人間が生きていくうえで必要不可欠なものである。 解糖系までは酸素がなくてもエネルギーが獲得できる。 この系のおかげで発酵があり、お酒が飲むことができる。 人間はそこからミトコンドリア内でクエン酸回路で3…
もう我慢できません。 勉強ばかりだと、 というわけで 本屋にいきました。 この本が欲しいと思わず、 いって感じたものを買う。 いわゆる衝動買いです(^^♪ でも、それで良いんです。 第一印象が大事。 勉強も第一印象が大事。 あなたの好きな教科は?なにが…
地球の寒冷化はたびたび種を絶滅に追いやった。 隕石の衝突で恐竜は絶滅したが、 種をおっていくと、 地球ではたびたび種が絶滅して、 その後爆発的に種が増える。 カンブリア紀を考えればわかりやすいか。 脊柱動物といえばピカイアを思い出す。 当時はアノ…
昼は青い光が散乱して目に見える。 遠くまで届かないということ。 赤い光は散乱しないが遠くまで届く。 赤い光が届くところには青い光は届かないので、 夕日は赤く見える。 勉強おもしろっ。
子どもが「地球が青いのはなぜでしょう?」という問いに対して、 「それはね、 太陽からの光のなかで青の波長の光は散乱しやすく。 大気中の物質にあたると散乱する。 青が目に見える。吸収されている。 空は青くみえる。 空の色を水が反射して海が青く見え…
温室効果ガスであるCO2で熱が地球にこもっている状態。 そのCO2は産業革命以降に急増している。 科学の進歩が悪いのか。 CO2が海から排出されるサイクルがあることもわかっている。 また、化学的に水温があがれば溶け込んでいるCO2は出てくるのでないか? …
成層圏では粉じんが滞留すると光を吸収して、 地表まで熱が届かずに地球が冷える。 地球温暖化が叫ばれてるけど、 逆のことも起こっているのか、 ではニュースでやってることはなんなのか。 そういえば、 日本の戦国時代も小氷河期やったと文献から推測され…
また始まりました。 勉強の時間です。 よしやろう。 少しまえのことですが、子どもに勉強しなさいというのは簡単。 親はできるの? やるしかない。
『王には王の… 料理人には料理人の… それが生きるとういうことだ。』 前回がこちら スタンドに強さはないというDIO。 人に強い、弱いがない。というメッセージ。 そもそも絶対的なラスボスのDIOがいうから、 また説得力がある。 第3部では部下を駒のように…
皆さんは秋はどのようにお過ごしですか。 食欲ですか。 スポーツですか。 読書ですか。 なにをするにしても過ごしやすい季節ですね。 今年は秋が短いらしいので、 貴重な時間を有意義に使いたいと思います。 本を買いたい。
下の子供が 「窮屈ってなに?」 窮屈の説明をしました。 いる場所が狭くて、身動きがしづらい様子。 サイズのあっていないシートベルトをして窮屈に感じる。 その次の日から やたら窮屈を頻繁に使うようになりました。 この場所は窮屈。 この服のサイズは窮…
『ジョジョの奇妙な冒険 第6部ストーンオーシャン』より 荒木飛呂彦先生の作品からの引用です。 スタンドという守護霊みたいなものに、 強い、弱いの概念があるかという問いに対しての答えの一部がタイトル。 『どんな者だろうと人にはそれぞれの個性にあっ…
子どもが習い事をしています。 自分の子供が成長しているが、 隣の子供も成長しているように見える。 ちょっと前まで小さいと思っていたのに、 身長が大きくなるのはあたりまえだが、 手足が長くなり、動きのスケールが大きくなった。 親御さんと話す機会が…
筋肉があって、 その筋肉を動かすには神経があって、 軸索があって、 神経は電気信号だよ。 昔の教科書には、 カエルの神経に直に電気を与えて、 動く足を観察する実験がありました。 PRINCIPLES OF BIOCHEMISTRY 生化学をもってきたが、載ってませんでした…
まずはこの写真。 パプリカを切るとなかなパプリカが出来かけていました。 思わず、子供を呼びみました。 それからはどうするか。 子供は育てる!!の一言。 いやいや、もう収穫してるからもう育たない。 それからは、どうしてこの状態になったかの思案でし…